2017.04.25 お知らせ 4月20日、NEDOと早稲田大学、エネルギー総合工学研究所は、発電量の予測情報に基づく制御技術を用いた圧縮空気エネルギー貯蔵(CAES:Compressed Air Energy Storage)システムの実証試験を開始しました。 4月20日、NEDOと早稲田大学、エネルギー総合工学研究所は、天候により出力が変動する風力発電を電力系統上で安定的に利用するために、発電量の予測情報に基づく制御技術を用いた圧縮空気エネルギー貯蔵(CAES:Compressed Air Energy Storage)システムの実証試験を開始しました。 詳しくは、こちらをご覧下さい。